憂いの天使「アルタミラ編の番外編」
シン＞子ブル
「失われた天世界」より「出会い」

2009/04/06（書き足し10/14）

説明しよう・・・
これはシンが主役？
子供時代の話も度々あります

ブルーは一応、姫ですが女性ではありません
「憂いの天使」のブルーと同一の者です。
話が完全にパラレル化しておりますが・・・
過去前世の物語です

今回の主人公シン様・・・・・ シン・レアオ
１４歳	２９歳

太陽神になる前は天界の守護神の一人
宇宙世界を回っての修行をする為、15年も費やす

１４歳までは真面目な少年だったが・・・
１５年の長い修行にでる
２９歳の時点で何故か天然たらしに変貌した。
１５年の間に何が起きたのだろうか・・・・
１５年後の（２９歳）現在は大神の補佐で天界の日神殿にいる

（１５年の謎は「シン様外伝」にて明らかにする（管理人より））
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ブルー・ガイア・オリジン
男性体	女性体

地球神
男女両性を持つアンドロジナスである。
神々の大半は両性が多い。
ブルーは自分の意思で男体にも女体にもなれるのだが
この生態に関しては未だ不安定な力らしい。
性格はツンデレであり、お転婆だ、
自分を男同様として扱ってもらいたいのが現状。
はた迷惑なお姫様


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ヴィシュヌ・リリア(フィシス)
調和神
ブルーの叔母である。
穏やかな感じだがシンにだけはシビア。
結構、腐な思想をしている。

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ライディン・奏無(キース)
帝釈天
天界の守護神
天界門の近くの要塞にいる。
調和神（ヴィシュヌ）リリアとは親子だ
普段は沈着冷静だが・・・・弟が絡むと冷静ではいられない


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妖炎・キルキス(キース)
阿修羅王
帝釈天とは双子の弟
性格は双子なのに別
普段は遊び人として振舞うので気さくに感じる
シンを遊郭につれて行ったのでそれが帝釈天の悩みの種。
シンの性格が変わったのも彼の影響。
役目では、いたって真面目だが・・
それがどういう影響を与えるのだろうか。

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イリュウ(シロエ)
青龍（四神の一人）
顔は少年のような風貌。
お気に入りはシン様。
口が悪いが心は熱い（熱血タイプ）
悪く言えば・・シンのストーカーだろうか
帝釈天とは知り合いのようだ


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リオ
麒麟
麒麟の飛行力(スピード)は飛竜を上回る速さである。
昔は数の多かった麒麟も彼と数人しか存在しない。
天界での彼には重要な使命があるのだが・・
１５年前の失態が彼を悩ます。


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青龍＞シロエ（イリュウ）
朱雀＞トォニィ（リオウ）
白虎＞タキオン（マダラ）
玄武＞ハーレイ（ムゲン）

調和神＞フィシス（ビシュヌ・リリア）
破壊神＞イライザ（シヴァ・メサイア）
創造神＞アルザー（アルザー・ブラフマー）








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